予知夢(正夢)は見たくないものです。

私はしょっちゅう予知夢を見ます。しかも正夢になってしまう夢です。
子どもの頃からそうした傾向があり、最初こそ面白がって楽しんでいましたが、なにせどの夢も色彩や音、光、味まですべてにわたって鮮明すぎるので、気味が悪くて怖いです。

先日はニースのテロ事件が起こる1時間位前に、夢を見ました。
南ヨーロッパのどこかの海岸保養地を私は訪れるのですが、町の中心部にある中・長距離バスターミナルに行くと、待ち合い室の奥から黒ずくめの男がひとり、大きなカマを担いで出てくるんです。
バスターミナルにはなぜか大きなトラックも1台停まっていて、その男がカマを抱えたままそのトラックの方へと歩いていき、ターミナル内の客がなぜかパニックを起こしてしまうんです。

私も待ち合い室にいてその様子を一歩引いた場所(視点)から見ていて、『これはヤバい!』と思いながら逃げる準備をするんです。
現実の私はそこでハッと目が覚めました。
あまりに後味の悪い夢だったので、気を紛らわすためにテレビをつけたら、速報でニースのテロ情報が流れていて…。
こういう予知夢はあまりにゾッとしてしまうので、たとえ特殊な能力だとしてもありがた迷惑かもしれないです…。